【観劇三昧】配信作品が370本以上に!

2016年04月26日
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【観劇三昧】配信作品が370本以上に! 毎日観ても観足りない魅力的なラインナップに マスクプレイやミュージカルも登場。 GWはご家族みんなで観劇三昧!

株式会社ネクステージが運営するオンライン観劇サービス【観劇三昧】は、2016年4月に配信作品が370本を 超えました。 1年間毎日観ても新作が楽しめるコンテンツとして成長を続けています。 現在も週に2~4本ほど配信されている新作の中には、マスクプレイ(着ぐるみ)の舞台やミュージカルと、 新しいジャンルが増えました。 これにより、お子様や演劇を初めて観る方でも、より観劇を楽しんでいただけるようになりました。

 

また、結成15年を迎えた「劇団鹿殺し」の過去作品14作品や、大阪市主催「大大阪舞台博覧会」全24作品の無料 配信がはじまったことで、【観劇三昧】の利用者の拡大にも繋がりました。 アプリDL数は2月で5万、4月で9万を超え、MAUは2~4月の平均で3.4万となっています。 また、当社から販売されている【観劇三昧TV】をご利用いただくことで、ご自宅のテレビで観劇を楽しむことも でき、GWをご自宅で過ごす方法として提案をおこなっております。

 

株式会社ネクステージは「演劇」が映画や音楽と同じく、当たり前のように生活の中にあふれ、心が豊かになる 社会を目指します。

 

【参考資料】

<観劇三昧>
2013年8月にスタートしたオンライン観劇サービス。 登録されている演劇動画の全作品を、会員は月額980円の利用料で、スマートフォン、タブレットの アプリやパソコンサイトからオンラインで視聴することができる。 配信中の劇団には30年の歴史を持つ「演劇集団キャラメルボックス」をはじめとして「維新派」 「柿喰う客」など有名な劇団から、各地の小劇場で活躍している劇団まで大小関わらず、演劇に特化 しているのが特徴。 登録作品数は2016年2月5日時点で90劇団300作品。 現在では週に2~4本の新作が配信されており、今後益々多くの作品を配信できる見込み。 劇団側には、配信する際の費用負担は発生しない。 サービス利用料の利益に対し7割を、再生回数に応じて分配する仕組みを構築しており、劇団の公演 がない期間にも収益が発生する。 新たな劇団を知り劇場へ足を運ぶきっかけづくりや、子育てや介護、身体的な事情により劇場に足を 運べない方が演劇を気軽に楽しむことのサポートなど、観客側へのサービスと共に、劇団支援の活動 の一環ともなっている。

 

観劇三昧WEBサイト: http://kan-geki.com
iPhone・iPad用アプリ: https://itunes.apple.com/jp/app/kangekizanmai/id674187853?mt=8
Android用アプリ: https://play.google.com/store/apps/details?id=net.dkmobile.kangekizanmai&hl=ja

 

<観劇三昧TV>
2015年11月より発売開始された端末。 価格は8,381円(税抜)で、端末はOEM供給。 端末とTVをHDMI端子で繋ぎ、インターネットに接続すると、すぐにTVでオンライン観劇サービス「観劇三 昧」の映像を観ることができる。 起動すると専用のホーム画面が表示され、上記「観劇三昧」のサービスをすぐにご利用いただくことができる。 ご利用にはインターネット回線の契約と、「観劇三昧」利用料980円/月が必要

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